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天の小郷裕哉外野手が沖縄県内で行っている自主トレを公開しました。そこで2年連続フルイニング出場を果たすべくインナーマッスルの強化に取り組んでいることを明かしました。長いシーズンを乗り切るため、疲れにくい体を作ることを目的としているといいます。

 自主トレは伊藤裕季也内野手、中島大輔外野手と一緒に6日から行っていますが、グラウンドでの練習は午前中で済まし、午後からはひたすらウエートトレに費やしています。

元マリナーズのイチローさんが「51」をつけて守っていたことから、「エリア51」と呼ばれるようになった右翼手。小郷選手も同じ「51」をつけています。
今季、楽天版「エリア51」を最後まで死守するべく、きついトレーニングに励んでいます(^^)/

<ツイッターの反応>

中日スポーツ
@chuspo

楽天版『エリア51』死守へ! 小郷裕哉、インナーマッスル鍛え「疲れにくい体をつくる」 #楽天 #小郷裕哉 chunichi.co.jp/article/1010750

(出典 @chuspo)

なるさき{鷲垢🦅🎧
@samdatexxwashi

楽天版『エリア51』死守へ! 小郷裕哉、インナーマッスル鍛え「疲れにくい体をつくる」:中日スポーツ・東京中日スポーツ chunichi.co.jp/article/1010750

(出典 @samdatexxwashi)

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